18日、学校の北側民家より火災が発生した、延焼の可能性があるという想定で、河川敷まで避難する訓練を行いました。 この前日の夕方、大分県 の佐賀関 から火災のニュースが飛び込んできました。17時40分頃から燃え広がった火事が19時には10軒を焼くほどに。夜の22時には20軒と広がり、最終的には170以上の家が焼かれるほどの大火災となってしまいました。 ここは木造の家が密集(木密もくみつ地域)している所です。これは、私たちの千住の町にもにています。残念なことにタイムリーな避難訓練となりました。 学校で火事が起きた。火の手が迫ってくる。放課後や休みの日、火事が起きた。自分の街が危ない。どこへ避難したらよいか。以下のように、子供たちに伝えました。 1 【いっとき集合場所】に集まります。町会によって、集まる場所が違うので、あとで担任の先生からきいてください。ここに集まれば、 おうちの人とも会えるので、どこに集まるか、家の人と話し合っておきましょう。 2 【避難場所】「いっとき集合場所」も危険となれば(延焼時)、ここ荒川の河川敷への避難です。ここは、「避難場所」と言います。 3 【 避難所 】 火事や地震の後の火災が収まった。ただ、自分の家がこわれている(倒壊)、 自分の家が全焼した焼け出されてしまった。そのような場合は、どうでしょうか。 学校へ戻ります。しばらく生活することになるかもしれません。学校が避難所となります。 火事は、いつどこで起きるか分かりませんが、原因はあります。防ぐことができます。ある学校では、 教室のコンセントにほこりが積もっていてそこから火が出た。ということがありました。これは、防ぐことができますね。これから年末となり、学校でも、家庭でも大掃除の時期となります。校長先生から「コンセントのほこりをとること」を宿題を出します。ぜひ、家に帰ったら、おうちの人に「校長先生から宿題が出されたよ。」と掃除してみましょう。火事は防ぐことができます。訓練を日常生活に生かしてください。 このことを伝えました。夜には各町会長、避難所運営の部員が体育館に集まり、地域の避難所運営会議も開かれました。皆さん、子供たちととともに、災害に備えていきたいです。「備えあれば想定内」の心得です。 ※寒さ、乾燥の季節となりました。感染症やかぜなどにも十分ご留...