ユニセフ募金
整美委員会が世界の子供たちを守る活動を続けているユニセフの活動を全校児童に紹介しました。日本もかつては、戦後15年間にわたり、給食用の粉ミルクや薬などの支援を受けました。そして今は、我々が手を差し伸べる役割を担っています。今日から3月3日までユニセフ募金を受け付けます。
6年生の保健の学習の様子です。授業の始まりと同時に、事前に子供たちにきいたアンケート結果がモニターに映し出されました。
85%の子が、将来、お酒を飲んでみたいと回答しました。その理由は様々。「家族と一緒に飲みたい。」「大人になった感じがする。」「つらいことがあったら、気持ちが楽になれるかもしれない。」「適度に飲むと風邪をひきにくくなると聞いたことがある。」「いつもお父さんが飲んでいるから、…。」タブレットを活用して、自分の考えを書き表し、友達の考えと意見交換していきます。
専門医から、過度の飲酒が長期間に渡った際の弊害が紹介されると、子供の意見も変わっていきます。授業の終わりを、「20才の自分へ」のメッセージでまとめました。「20才になったからって、調子に乗って一気にお酒を飲まないでね。」「飲酒運転は絶対だめ。」「たばこと違って害はそんなにないと思っていたけれど、けっこう体に悪いよ。」「友達に勧められても限度以上は飲まないでね。」「飲んでもいいけど、ほどほどにしろよ。」
大学生の時に、この授業を受けたかった!と思えるほど、考えさせられる授業でした。校長 村松 治